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DBXX エンジニアブログ

中国・大連でふわっとITしています

【阿里云】VPCをはじめよう

阿里云でサーバを作る時、2種類のネットワークから選択することになります。

  • 经典网络・・・クラシック
  • 专有网络・・・VPC(Virtual Private Cloud)

AWSと完全に同じように見えますね。 今回はVPCを作ってみましょう。

1. 管理控制台(マネージメントコンソール)で、专有网络VPC を選択します。

f:id:jampm:20160406004644p:plain:w800

2. 地域(リージョン)を選択します。

f:id:jampm:20160406004700p:plain:w800

3. 创建专有网络(専用ネットワークを作成する) をクリックします。

f:id:jampm:20160406004709p:plain:w800

4. VPC名とネットワークセグメントを入力します。

f:id:jampm:20160406004717p:plain:w800

ネットワークセグメントは、下記から選択可能です。

  • 192.168.0.0/16
  • 172.16.0.0/12
  • 10.0.0.0/8

5. SMSの認証が入ります。

f:id:jampm:20160406010403p:plain:w800

この後も所々SMS認証が入りますが、説明上は省略します。

6. VPCとルータが作成されました。

f:id:jampm:20160406004734p:plain:w800

ルータについての説明は、路由器和路由表にあります。

  • VPC作成時にシステムが自動的にルータを一つ作成します。
  • VPC削除時には自動的にルータを削除します。
  • ルータを直接削除することはできません。
  • 一つのVPCにルータは1台のみです。
  • 各ルータはルーティングテーブルを持ちます。
  • ルータはBGPやOSPFはサポートせず、スタティックルートのみです。
  • ルータはVPC内部のスイッチを接続し、同時に他のネットワークとのゲートウェイになります。

7. 路由器(ルータ)画面を確認します。

f:id:jampm:20160406004744p:plain:w800

100.64.0.0/10 が自動でルーティングテーブルに入っています。
CGN用途のISP Shared Address - 100.64.0.0/10ということのようです。
私もあまりわかっていないですが、ここでは余り気にしないで先進みましょう。

8. 交换机(スイッチ)を作成します。

f:id:jampm:20160406004752p:plain:w800

9. スイッチの名前と可用区(アベイラビリティゾーン)とサブネットアドレスを入力します。

f:id:jampm:20160406004804p:plain:w800

可用区(アベイラビリティゾーン)は华南1リージョンでは、下記が選択可能でした。

  • 华南1可用区A
  • 华南1可用区B

サブネットアドレスは、先ほど作ったVPC(192.168.0.0/16)から切り出します。

10. スイッチができました。

f:id:jampm:20160406004814p:plain:w800

11. ルーティングテーブルにサブネットアドレスが載りました。

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今回はここまで!

用語の違いは多少ありますが、AWSとほぼ同じでしたね。
次回はサーバを作ってスイッチに接続してみましょう。