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【阿里云】ECSインスタンス作成しよう(従量支払い)

阿里云のECSはAWSのEC2に当たるサービスです。
Windowsなり、Linuxなりの仮想マシンを提供してくれるものになります。
価格プランは大きく分けて、按量付费(1時間単位の従量支払い)と包年包月(1ヶ月以上の支払い)になっています。
従量だとICP登録ができない等の制限はありますが、ちょっと試してみるにはいいと思いますので、今回は従量でECSインスタンスを作成する方法を確かめてみます。

ECSインスタンスの作成画面に移動

f:id:jampm:20160420003108p:plain

ECSインスタンスのパラメータを入力

前回作成したVPCとスイッチにECSインスタンスを接続することにします。

f:id:jampm:20160420003129p:plain

開通

f:id:jampm:20160420003142p:plain

開通成功

f:id:jampm:20160420003156p:plain

ECSインスタンス一覧

インスタンスが作成されたのが確認できます。

f:id:jampm:20160420003252p:plain

ECSインスタンスにログイン

普通にsshでログインできます。

~ $ ssh root@IPアドレス
root@IPアドレス's password: 

Welcome to Aliyun Elastic Compute Service

[root@iZ94r4sxxxxx ~]# 

インスタンスの停止

停止できますが、停止中も料金が発生するようです。。。

f:id:jampm:20160420003304p:plain

インスタンスの削除

これでインスタンスは完全に削除されます。

f:id:jampm:20160420003313p:plain

実際に発生した金額の確認(一覧)

支払い金額は费用中心という画面で確認できます。
以下のようになっていました。 f:id:jampm:20160422072859p:plain

実は今回は、1時間分の金額で済ませようとして40分くらいでインスタンスを削除したのですが、2時間分の費用が発生していました。
起動していた時間は21:30〜22:10とかだったのですが、21:00〜22:00と22:00〜23:00で課金されています。

あと、なぜか弹性公网IP(グローバルIP)の0.04元は発生しませんでした。

実際に発生した金額の確認(詳細)

各費用に対して、詳細情報を見ることができます。

f:id:jampm:20160422072911p:plain

費用が0.33元なのか、0.34元なのか、わかりませんでした。 带宽(インターネット帯域)なぜか、0元です。

まあ大体のところは、購入前に表示された金額の通りです。

その他、気になったところ

rootアカウントでパスワード認証というところが心配なところです。
一般ユーザーの作成や鍵認証は、クラウド側ではサポートしない感じなんでしょうか。

IPアドレスは192.168.0.1と自動で振られました。
アドレスの指定はできないように見えます。

cloud-initとかchefとか、初回起動時に設定変更するような仕組みがあるか謎です。